続々・トイレトレーニングに悩む

こんにちは！

アラサーワーキングマザーのことみんです。

悩み続けているすーちゃん(3歳3ヶ月)のトイレトレーニングですが、最近はなんだか順調！？

夜は布パンツにおむつとれっぴーをつけているのですが、朝まで濡れていない日々もちらほら！

なかなか布パンツを履かせてもらえない保育園でしたが、前回の投稿以降、おもらしゼロのようです！

「先日、間違えて帰りの時も布パンツのまま帰してしまったのですが、お家まで大丈夫でしたか？」

もちろんです！

「先日、間違えてお昼寝の時も布パンツのまま寝かせてしまったのですが、奇跡的に濡れませんでした。」

良かったです！

それにしても「間違えて」とか「奇跡的に」とか…

イマイチ先生からの信用が勝ち取れてない雰囲気。

園と相談して、「朝、○時にトイレに行ってきました」と伝えれば登園時の布パンツも受け入れてもらえるようになっているはずなのですが、

「8時半までは合同保育なんだから、その間はオムツで過ごそうよ〜」

といったことをすーちゃんに言っているのが聞こえてしまって、ショック…！

もしかしてすーちゃん、布パンツを履いて登園する度にそんなこと言われてる…？

だとしたら不憫で…。

明日以降の登園の仕方に悩みがまた増えました。

続・トイレトレーニングに悩む

こんにちは。

アラサーワーキングマザーのことみんです。

3歳の娘すーちゃん。

以前書いたように、

平日は保育園でオムツ生活。

休日は家でパンツ生活。

家ではトイレできているので、保育園でもパンツを履かせてほしいのですが、オムツを履いていると「出しても漏れない」「大丈夫」と思っちゃうのでしょうね。

トイレにはいかず、そのままジャーっとしちゃうので、なかなかパンツに切り替えてもらえないのです。

先生方も大勢の園児を抱えて大変なことは理解しているので、なかなかこちらから強く言えなかったのですが…

転機が来ました。

朝のお着替え時のすーちゃん。

（夜はまだオムツなのですが）保育園用にまたオムツを履かせようとすると…

「またオムツなの…？」

そうだよね。そうだよね。

本当はできるんだもんね…。

ということで意を決して、先生に相談してみました！

「朝、本人からこんなことを言われまして…。パンツを履いていれば尿意を教えることもできると思いますので…。」

先生からも、了承いただけました！

===

保育園パンツ生活1日目。

「お昼寝以外は、パンツで過ごしています！」

先生、さっそく取り組んでくれたんだ！

感謝感謝。

===

保育園パンツ生活2日目。

「午前中は、パンツで過ごしています！」

ふむふむ。午前中”は”…？午後は…？

まぁ、午後は何かイベントがあったり担任の先生がいなかったりしたのかな。

===

そして保育園パンツ生活3日目！

お迎えに行くと、ロッカーの中に、濡れたパンツーーーー！

「少し濡れちゃいまして…。その後、本人にパンツ変える？と聞くと『オムツにする』とのことで…。」

がっくし。

やっぱり家と同じようにはいかないですね…。

まだまだオムツ代がかかりそうです泣。

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トイレトレーニングに悩む

こんにちは。

アラサーワーキングマザーのことみんです。

3歳になった娘のすーちゃん。

昼間はずいぶんとトイレのタイミングを自分から教えてくれるようになりましたが…

• 夜の間はまだオムツは外せない…
• 布パンツを履いているときはきちんと尿意を教えてくれるのに、オムツを履いていると教えてくれず、そのままジャー…
• 見ているTVが面白いとどうも我慢しているようで、ソファーにジャー…

と、まだまだ悩みがつきません。

それに絡んでもう一つ悩みが。

平日はすーちゃんは保育園に通っていますが、うちの保育園、そこまでトイトレに力をいれていないんですよね。

「雨の日など、園内で一日中過ごすときは布パンツで過ごさせてみますね！」

と言ってくれてはいるのですが、履かせてくれたのは片手で数えられるほど…。

すーちゃんが珍しくやる気を出して朝、パンツを履いて登園しても…

「朝は合同保育で担任の先生がいない時間帯もあるので、オムツにしましょうね」

と、オムツに着替えさせられてしまうのです。

先生が見ているのはすーちゃんだけでなく、大勢の園児たち。大変なのはよくわかるのであまり強く言えず、園の方針に合わせています…が…

先日あった保育参観で、パンツで過ごしているお友達がちらほら見かけられたことにショック！

すーちゃんだって、（失敗することはあるけど）やればできるのに…！

まぁ、先に書いたようにオムツを履いてるときは尿意を教えてくれないので、説得力ないですよね。

家でもパパに「まだオムツ履いてるの？」とか言われる始末。（ひとごとかよ！怒）

今日も今日とてTVに夢中になってしまったすーちゃん。

がっくししながらお洗濯してますー（涙）

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毎日、ちゃんと幸せ。

こんにちは。

アラサー・ワーキングマザーことみんです。

先日、会社で下期評価が下されました！

夏のボーナスがかかっている評価ですね。

上司からは「ことみんさんのことは(今まで割りを食っていた分)推しているから！」と言われていたので、かすかに期待していたのですが、結果はいたってふつ〜笑。

ちょっぴり残念でしたが、少し吹っ切れました。

そんな今日は、自分のために年休を使いました。

ワーキングマザーあるあるだと思うのですが、保育園からいつ呼び出しがあるのかわからないので、限りある年休はなるべく使わない。

使ったとしても家族の看病のため、通院のため、役所に行くため…。

でも今日は誰のためでもない。自分のために！

ギャラリーを廻り、文房具屋を覗き、珈琲を飲みました。

なんて幸せなんだろう！

子育てしながら働くのは大変。

でも、このときたまの贅沢が許されるのは、働いているからこそできるワーキングマザーへのボーナスなんだと思います。

さぁ、これからこどものお迎えだ。

夕飯→お風呂→寝かしつけの、地獄のコンボ。

いつも自分に言い聞かせ、そして感じる。

大丈夫、毎日、ちゃんと幸せだ。

初めは思わしくないが、後は必ずよし

こんにちは！

アラサーワーキングマザー・ことみんです！

帰りの電車で、PTAの資料に目を通している女性を発見して親近感。

通勤中も働く母は大忙しです。

さて、先週末は亀戸天神に参拝しました。

おみくじを引いたところ、なんと大吉！

うーん、ほんとかな。

「初めは思わしくないが、後は必ずよし」

そういえば、初詣の際に引いたおみくじにも似たようなことが書かれていたような…。

そんな矢先、上司の前でプレゼンするチャンスを労働組合のイベントととのブッキングでつぶす羽目になってしまいました泣。

初めは思わしくないが、後は必ずよし！

天のお導きを信じて、これからもがんばります！

帰りには船橋屋のあんみつを堪能しました☆

働き方はひとつじゃないから

こんにちは！

アラサーワーキングマザー・ことみんです。

うちの部署にも新入社員が入りました！

新入社員にはトレーナーとして指導役の先輩社員がつくのですが、彼のトレーナーはなかなかスパルタのようで、配属後すぐに5件の案件を彼に与えているらしい。

私自身とてもメンタルが弱く、毎晩会社に行きたくなくてメソメソしてばかりいるような新入社員時代を過ごしたので、傍目で見ていて少し心配だった。

弱かった新入社員ことみんに、とある先輩がかけてくれた言葉がある。

「働き方はひとつじゃないから」

つらいこともあるだろうが、自分に合う働き方をこれからじっくり見つけていければ良い、といったニュアンスだった。

おかげで私は部署異動を経てWebエンジニアとして得意分野を見つけ、なんとか会社を辞めずに働くことができている。

今日も例によって、他の社員に負い目を感じながら定時退社する私だが、帰り際に、ハードな打ち合わせを終えたばかりの新入社員に声をかけてみた。

「働き方はひとつじゃないからね」

すると彼は「えぇ！？辞めろってことですか！？」と言うので違う違うと訂正した。

訂正すると、「あぁ、その言葉はご自身に当てはめて言ったのですね」と言われた。

今度は、「定時で帰ってライフワークバランスをとるのもひとつの働き方だ」と捉えられたらしい。

確かにそうなんだけど…。

残念ながら私が言っても説得力に欠ける言葉みたいだ。

彼はきっと努力して、一人前の社員に成長するだろう。

じゃあ、私は？

育児を抱えつつ、どんな仕事ぶりができる？

働き方はひとつじゃない。

フレッシュマンの彼に指摘された通り、自分自身に言い聞かせるかのような言葉になってしまった。

マミートラックに悩む

今週のお題「おかあさん」

こんにちは！

2歳の娘をもつワーキングマザー・ことみんです！

1年の産休・育休を経て、某大手IT企業の子会社に勤めています。

今週のお題「おかあさん」ですが、働くおかあさんになってから耳にした言葉があります。

マミートラック

普通の社員なら階段を上るように昇格の機会を得ることがあると思いますが、ワーキングマザーは育児のため思うように働けず、なかなか成果を上げられない。

そればかりか会社から疎まれ、ステップアップのチャンスを与えられない、なんて人もいるかもしれません。

昇格できず、陸上競技のトラックのように同じ場所をぐるぐると回り続けているような様を揶揄した言葉です。

家庭と仕事の両立って、本当に難しいですよね。

朝、子どもがいつもとちょっと違う行動をとっただけで20分ロス。通勤電車に乗り遅れ、遅刻。

会社に着いたと思ったら、子どもが熱を出して保育園から呼び出し。早退。

定期的な予防接種や保育園行事などで休暇願い。

残業？保育園のお迎えに間に合わないので…。

飲み会？スミマセン、子どもがまだ小さいので…。

出張？スミマセン以下略。

こんなんで独身の時と同じような働き方できるのかって、できないわけですよ。

今日も打ち合わせを途中で抜け出して、保育園のお迎えに行きました…。

でも、会社からしたらそんな私の育児事情なんて、知ったこっちゃないですよね〜。

それでも限られた勤務時間内でがむしゃらに働き、昨年度は成果ある仕事ができたと思います。

ですが、それが次の仕事につながるかというと…

「ことみんさんは子どももいて残業できないし、リーダーを務めるのは厳しいよね。このプロジェクトは彼に任せるよ。」

あれ…周りがどんどん昇格していく中、私だけが取り残された気になる。

うちの子(すーちゃん)、毎朝必ず言うんです。

「今日は保育園お休み？」

胸が締めつけられる思いで「今日はママ、お仕事なの。すーちゃんも保育園だよ」と答えます。

すーちゃんはそれを聞くと我慢するように無言になります。「行きたくない」と駄々をこねることもあります。(そういう日は遅刻…)

子どもにこんな思いをさせてまで働く理由ってなんだっけ…。子持ち女なんて会社のお荷物なのかな…。評価されない、やりがいもない、どんどんモチベーションが下がってゆく…。

いやいや、子ども食べさせるために仕事してるんだもん。一定の給料もらえるだけ有難いじゃん。評価？やりがい？そんなの二の次だよ。割り切って働こう。

評価されたい。

でも、この状況で今よりもっと重い仕事を回せる自信がない。

そんな問答を繰り返して、答えはいつも見つからずに明日が来る。

そんな日々を送っていますが、先日、母が定年退職しました。

私も子どもの頃はすーちゃんと同じく、母が家に居なかったのすごく寂しかったな。

母がやりがいを持って仕事できていたかはわからない。

でもね、定年まで勤め上げた母のこと、同じ働くおかあさんとして本当に尊敬してるし、誇りに思うよ。

だから明日も会社に行く。

ガンバレ働くおかあさん！！